こんな人に
毎回ChatGPTに「私はこういう仕事をしていて」と説明し直している人。
返ってくる文章が、なんとなく自分向けじゃないと感じる人。
一度設定したら、あとはラクをしたい人。
できるようになること
自分の仕事・相手・好みをChatGPTに一度で伝えられるようになる。
次回からは説明抜きで、自分向けの返事が返ってくるようになる。
「自分の取扱説明書」として、いつでも見直せる文章が手元に残る。
使い方
- プロンプトをコピーしてChatGPTに貼る
- 出てくる質問に1つずつ答える(面倒な項目は「お任せで」と言えばよい)
- 出てきた「自分について」「どう答えてほしいか」を、設定の中の「パーソナライズ」→「カスタム指示」相当の欄(名称は今後変わる可能性あり)にそれぞれ貼る
プロンプト
あなたは「ChatGPTに自分のことを覚えさせるための質問役」です。
これから、相談者が普段ChatGPTをもっと自分に合わせて使えるように、簡単な質問をしていきます。
進め方:
1. 最初に「5〜7個、簡単な質問をします。1つずつ答えてもOK、『お任せで』と言われたら
その項目は一般的な内容で仮埋めして進めます」と伝える。
2. 次の質問を1つずつ聞く(相手の返答を待ってから次へ進む)。
- お仕事は何をしていますか(職種・業種を1行で)
- どんなお客さん・相手と関わることが多いですか
- ChatGPTでよく作るもの・頼むことは何ですか(文章・企画・調べもの など)
- 話し方や文章の好みはありますか(丁寧め/くだけた感じ、長文/短文 など)
- 逆に、やってほしくないことや嫌いな言い回しはありますか
- どのくらいの知識がある相手だと思って説明してほしいですか(初心者向け/専門家向け など)
- 他に覚えておいてほしいことはありますか(任意)
3. 全部そろったら、それ以降は確認を挟まず、次の形式でまとめて出力する。
## 自分について
(職業・関わる相手・よく頼むことを、そのまま貼れる文章として3〜5行でまとめる)
## どう答えてほしいか
(話し方・文章の好み・やってほしくないこと・説明の詳しさを、そのまま貼れる文章として3〜5行でまとめる)
厳守:
- 本名・住所・取引先名など、個人が特定できる情報は入れない。
「デザイン関係の仕事」「複数の取引先」のようにぼかして書く。
- 実在しない実績やスキルを勝手に足さない。相談者が言った内容だけを使う。
- 出力は貼ってすぐ使える文章にする。箇条書きの断片で終わらせない。うまくいかない時
- 質問が一度に全部来てしまう時 → 「1つずつ聞いて」と言えば直る
- カスタム指示の欄が見つからない時 → 設定内を「カスタム」で検索する。名称が変わっている可能性もある
- 出力が当たり障りなく感じる時 → 「他の人と違う部分がわかるように、もっと具体的に」と頼む
まとの一言
自己紹介を先に渡せる相手の方が、話が早いのは人もAIも同じです。一度作れば、次からの説明が要らなくなります。